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3: 2008-08-19 (火) 19:49:28 taked2 ソース 現: 2008-08-21 (木) 18:03:04 taked2 ソース
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 +#freeze
* SEO対策 [#r90d61b7] * SEO対策 [#r90d61b7]
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- 多くのクローラーでは動的URL(URLの最後が、.php?xxxxxxxx、.asp?id=xxなどで終わっていること)のリンク先は基本的に検索しない。同一URLでもページ内容が異なる場合が多いからだ。クローラーにページ内リンクを検索してもらうには静的URLであること(URLの最後が、.htmlまたは.htmで終わっていること)が必須条件になる。 - 多くのクローラーでは動的URL(URLの最後が、.php?xxxxxxxx、.asp?id=xxなどで終わっていること)のリンク先は基本的に検索しない。同一URLでもページ内容が異なる場合が多いからだ。クローラーにページ内リンクを検索してもらうには静的URLであること(URLの最後が、.htmlまたは.htmで終わっていること)が必須条件になる。
- XOOPSではその構造上、動的URLを多用する。このままではクローラーが検索してくれない可能性があるので、モジュールごとに静的URLに変換できるものは極力そのように設定すべきである。pico、xpWikiはこの機能を持っている。 - XOOPSではその構造上、動的URLを多用する。このままではクローラーが検索してくれない可能性があるので、モジュールごとに静的URLに変換できるものは極力そのように設定すべきである。pico、xpWikiはこの機能を持っている。
-- しかしこの事を逆手に取ることもできる。動的URLであればクローラーには引っかからないわけだから(全部が全部そうとは限らないが)、一般には公開したくないページは動的URLを使用することが望ましい。できればアクセス権限の制限やサイトマップの設定で、見せたくないページをゲスト権限ではアクセス不能にしておけばなおよい。+- しかしこの事を逆手に取ることもできる。動的URLであればクローラーには引っかりにくいわけだから(全部が全部そうとは限らないが)、一般には公開したくないページは動的URLを使用することが望ましい。できればアクセス権限の制限やサイトマップの設定で、見せたくないページをゲスト権限ではアクセス不能にしておけばなおよい。
** robots.txtにSitemap:を記述しておくこと [#te93517c] ** robots.txtにSitemap:を記述しておくこと [#te93517c]
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 robots.txtの記述例  robots.txtの記述例
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  Sitemap: http://www.artsoftwareworks.net/xml_google.php   Sitemap: http://www.artsoftwareworks.net/xml_google.php


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