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TOP  >  Wiki  >  その他の有象無象 のバックアップ差分(No.54)
53: 2016-04-03 (日) 19:11:15 taked2 ソース 54: 2016-04-03 (日) 21:29:39 taked2 ソース
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TITLE:その他の有象無象 -  デスノート TITLE:その他の有象無象 -  デスノート
-* その他の有象無象 -  デスノート [#d85db59e] +* その他の有象無象 -  デスノート(白表紙) [#d85db59e] 
-RIGHT:&tag(人物);+RIGHT:&tag(人物その他);
#contents #contents
 +
 +** 概要 [#d96f39e6]
 +- ノート名・デスノート(白表紙)
 +- 所有者・竹田津恩
 +- 死神名・文殊菩薩
 +- 正式運用時刻・ArtSoftwareWorks標準時 2016.4.3 20:57:58
 +- 死神の目保有者1・白石麻衣
 +- 死神の目保有者2・デヴィ・スカルノ夫人
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 +** ルール [#ecd5958d]
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 +*** 第0のルール [#ye049261]
 +- 人間は、いつか必ず死ぬ。
 +- 死んだ後にいくところは、無である。
 +- 死んだ者は、生き返らない。
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 +*** 第1のルール [#e7ec7b95]
 +- このノートに名前を書かれた人間その他は死ぬ。
 +- 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。
 +- 名前の後に人間界単位で 40 秒以内に死因を書くと、その通りになる。
 +- 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。
 +- 死因を書くと更に 6 分 40 秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。
 +
 +*** 第2のルール [#vf433feb]
 +- このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。
 +- 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知する事ができる。
 +- %%このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。%%
 +- デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。
 +- デスノートに書いた名前・文字などを消しゴム・インク消し・修正液などで消しても何の意味もなさない。
 +- デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。ただし、そのページの表と裏は 1 ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。
 +- デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。
 +- デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。
 +- 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。
 +- %%死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。%%その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。
 +- デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。
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 +*** 第3のルール [#zcc501a3]
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 +- デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。
 +- %%死神は通常、人間がノートを使った 39 日以内に使った者の前に姿を現す。%%
 +- デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。
 +- デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。
 +- 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。
 +- 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。
 +- 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。
 +- %%死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺すことは一向に構わない。%%
 +- デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。
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 +*** 第4のルール [#jc396b31]
 +- デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。
 +- 死神の目を持った人間は、元の視力に拘らず、人間界でいう 3.6 以上の視力になる。
 +- 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は人間界にあるデスノートに関わっていない人間界での本来の寿命である。
 +- また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。
 +- 死神の目を取引した人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。
 +- 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球を取引をした死神にしかわからない。
 +
 +*** 第5のルール [#ma52cc98]
 +- 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、
 +-- 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。
 +-- ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきではあるが、82 時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。
 +-- 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82 時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。
 +
 +** 死亡予定者リスト [#mfa6b7ef]
- %%狩野英孝%% - %%狩野英孝%%
Line 218: Line 284:
- %%寺内樺風%% - %%寺内樺風%%
- %%正木漱一 - 詐欺S級%% - %%正木漱一 - 詐欺S級%%
 +- %%前原誠司%%
 +- %%林陽子%%


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