ひさしぶりに自分の書いた『架空戦記「GameDojo大戦」(仮名)』を読んでみた。いやあ、やっぱ恥ずかしい小説だよね、あれ。あれを書いたときは退院後リハビリを始めた時期なので、自分でもかなりテンパっていたのだが、それが文章にも出ている。本当のことをいうとあれはごく一部の人向けに書いた小説であって、その人たちが読んでくれればそれで十分なのだが、まあそれだけだともったいないので公開している。
実はあれには「黙示録編」というのがあった。7章の「白兵戦」ってちょっと他の章とくらべて異質でしょ?大体なんで「白兵戦」なのか全然説明になってない。実はあの時本当に不思議な体験をした。簡単にいうと神秘体験っていうんだろうけど、それよりももっと確かで具体的なモノ。まあそれは後で「妄想」って一言で片付けられてるんだけど、自分(と世界)に何が起こったのか、今でもハッキリと記憶している。あんなに明確に体験したことだもの、忘れようっていったって忘れられるわけがない。まあ、何が起こったのかを公開することは、もしかしたらあるのかもしれないけど、これは俺が墓場まで持っていくべきモノだろう。しかしそれなのに今の自分の状況がある、というのがいまいち解せない。普通はあんなこと体験したら、完全に発狂するか、運がよくてあの世に召されていて当然だもの。正直いって人間が許容できる情報量をはるかに超えている。
どうやら俺にはまだやらなければならないことが残っているようだ。それが何なのか今の俺にはわからん(ああ、ここは「妄想」ってことで…笑)