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TOP  >  ドキュメント  >  技術資料  >  XOOPS Cubeサイト構築一代記  >  5-1.インストールすっぞ ~ホダ塾ディストリビューション(HD-1.0.2)編~

必要なパッケージを入手する

何はなくてもパッケージがないことには話が始まらない。というわけで、まずパッケージの入手。最新版の入手方法はここを参考に。

最新のXOOPSを入手する http://www.xugj.org/modules/documents/index.php?content_id=6

この中の「最新Hodajuku Distributionのダウンロードはこちら(Hodajuku Distribution開発サイト)」からホダ塾ディストリビューションを入手する。執筆時点での最新版はHD-1.0.2でXOOPS Cube Legacy 2.1.5ベースだ。

アップロード・解凍

Zipパッケージの解凍・アップロードは1.0.1b編で説明したので、今回はtar.gzパッケージでのインストール方法を紹介してみよう。tar.gzパッケージだとファイルをアップロード後、サーバ上で解凍することになる。この方法だとパーミッションがそのまま復元できるので余計な手間がないし、なによりアップロード時間が早くすむのでお勧め。FFFTPのように環境によっては大量のファイルをアップロードすると詰まってしまう場合もこの方が簡単でいいだろう。

アップロード

「hd_full_1_0_2.tar.gz」ファイルをドキュメントルート(public_html)と同じ階層にアップロードする。

5-1-1.PNG

解凍

tar.gzパッケージを解凍する。

tar xvzpf hd_full_1_0_2.tar.gz

解凍すると次のようなファイルやディレクトリができる。

5-1-2.PNG

この中で「HD_install_Readme_first.txt」はインストール前に必ず目を通しておく。

次に「html」ディレクトリをドキュメントルート内に移動する。

mv html public_html/

うちはこの後、htmlディレクトリの名前を「default.(ドメイン名)」に変えている(理由は1.0.1b編参照のこと)。
あと、「docs」」「extras」ディレクトリは必要ないので消しておく。

rm -rf docs
rm -rf extras

準備が終わったら、いよいよインストール。

インストール第1ステップスタート

htmlをアップロードしたディレクトリにアクセス。次のような画面が表示されるだろう。

5-1-3.PNG

表示されない時は解凍かドメインの設定が間違っているのでもう一度見直すこと。「次へ」を押すと、イントロダクションが表示される。

5-1-4.PNG

ふんふんと読んどいて、「アクセス権のチェック」を押す。すると次のような画面が表示されるだろう。

5-1-5.PNG

アクセス権の設定を確認したら「次へ」を押す。

データベース、およびパス・URLの設定

5-1-6.PNG

ここで作成したMySQLのデータベースの情報を設定する。CORESERVERの場合、「データベースユーザ名」と「データベース名」は同じものを指定する。また「データベースパスワード」は設定したものを指定すること。「テーブル接頭語」「SALT」はそのままでかまわない。

「XOOPS Cubeへのパス」はhtmlをアップロードしたディレクトリであることを確認。「XOOPS CubeへのURL」ではドメインのURLが指定されているはずだ。同様に「XOOPS_TRUST_PATH」がxoops_trust_pathをアップロードしたディレクトリであることを確認する。なおこれらの設定には末尾に「/」をつけないこと。
「設定内容の確認」を押すと、次の画面が表示される。

5-1-7.PNG

確認したら「設定の保存」を押す。

5-1-8.PNG

ここで設定した情報は、全てhtmlディレクトリの「mainfile.php」に書き込まれるので、後で設定を変更したい場合はこのファイルを修正すればよい。

「次へ」を押すと「パス・URLのチェック」に進む。

5-1-9.PNG

今までの設定で間違いなければ「次へ」を押す。

5-1-10.PNG

html側のuploads/wizmobileのパーミッションが適正ではないので設定し直す。設定が終わったら「再読込」を押す。

5-1-11.PNG

この画面が表示されたらOK。「サーバセッティング」に移ろう。

サーバセッティング

5-1-12.PNG

ここで、XOOPS_ROOT_PATH(htmlのディレクトリ)に、.htaccessファイルを追加する。内容は、

php_value mbstring.http_input pass

だ。このファイルは自動追加されないので手動で追加しておこう。追加したら「次へ」を押す。

5-1-13.PNG

この画面が表示されたらサーバセッティングOK。「データベース設定の確認」へ。

データベースの設定

5-1-14.PNG

前に設定したデータベースの設定が表示されるので、「データベースをチェック」を押す。

5-1-15.PNG

この画面が表示されたらデータベースの接続はOKというわけだ。もし表示されない場合はデータベース関連の設定を見直すか、もう一度データベースを作り直す所からやり直してみる。特にデータベース名の設定が間違ってないか注意しよう。
データベースの接続がOKなら「データベーステーブルの作成」へ。

5-1-16.PNG

テーブルが正常に作成されたら「データの生成」へ。

データの生成

5-1-17.PNG

ここで管理者の情報を設定する。管理者ユーザ名とか後で変更しようとすると結構大変なので間違わないこと。あと管理者パスワード忘れると今後一切作業ができなくなってもう一度構築やり直し、ってことになるのでくれぐれも忘れないこと。
テーマはとりあえずチェックがついた状態そのままでいいだろう。テーマの追加や設定は結構簡単なので今はあまり考えこまなくていい。
確認したら「完了」を押す。

5-1-18.PNG

が表示されたらデータ生成完了。「完了」へ。

5-1-19.PNG

この画面が表示されたら、インストールの第1ステップは完了。これから第2ステップに入る。なお第2ステップでは今までのように親切なガイドはないし、失敗しても教えてくれないのでちょっと注意が必要。
準備ができたら「インストール第2ステップ」に進もう。

インストール第2ステップ

第2ステップではまず次の画面が表示される。

5-1-20.PNG

ここで先ほど設定した管理者ユーザ名と管理者パスワードを入力。正常にログインできたら次の画面が表示されるだろう。えっ、ログインできない? 残念、その場合はもう一度第1ステップの最初からやり直し。

5-1-21.PNG

ここで必要なモジュールを指定する。「必須」はイジレないものの、他のモジュールのインストールは指定できる。この時絶対に全部のモジュールにチェックをつけてはいけない。いや、その気持ちは分かるんだけどね(実際俺も最初はそれをやった)。なぜかというと「モジュールを追加するときは1つずつが大原則」だからだ。1つのモジュールでも設定しなければいけない項目は結構あるし、バージョンが古いとセキュリティホールが存在することも十分ありえる。そのためモジュールの追加は慎重に行わなければならない。
で、ここで最低限必要なモジュールは何かというと、「altsys」と「protector」の2つ。この2つはXOOPS Cube Legacyを動かすときにはほぼ必需品といってもいいのでチェックを入れておこう。
「インストール」を押すと次の画面が表示される。

5-1-22.PNG

インストールが終わったら、html側のinstallディレクトリは必要ないので削除する。削除したらブラウザのリロードボタンを押す。

5-1-23.PNG

今度はこの画面が表示されるハズだ。そうしたら「ユーザメニュー」の「管理者メニュー」を選択する。

5-1-24.PNG

先ほど「mainfile.phpに設定情報は書き込まれる」と説明したけど、このファイルが上書きされるようではまずい。この時点では666になっているので604に直しておく。

これでホダ塾ディストリビューションのインストールは終了。

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作成:2008-8-31 19:32:34   更新:2008-9-14 8:37:30
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